SSブログ

死刑制度

スポンサーリンク




九条正吉です。


 大阪拘置所で21日、死刑執行された小林薫死刑囚は、福島瑞穂参院議員の事務所が昨年実施したアンケートに回答。「被害者には本当に申し訳ない気持ちで一杯です」などと、近況や思いをつづっていた。今後、再審請求する予定であることも明かしていた。

 死刑制度への賛否について、「被害者感情や世論感情により大きく指示(原文のまま)されている現在の死刑制度には反対。日本の刑法は『目には目を』の復讐(ふくしゅう)法ではない」と反対の考えを示していた。

 日本では現在、首に縄をかけ、床板を開けてつるす方法で執行されているが、小林死刑囚は「薬物投与による執行」を希望すると書いていた。

死刑については色んな意見があると思うけど、私は死刑に賛成派です。
何を言われようともし自分の家族が殺されたらと思うと反対する気になれない。

人間的に未熟と言われたらそうかもしれんが、意見を曲げるくらいなら、
一生未熟で構わない。

やっぱり、人を殺めるという事はあかんと思う。
人間一個人に人の生死を決める権利はないと思うし、
殺した奴は其れ相応の罪にしんとアカン。

楽に殺してくれって言うとるみたいやけど、
殺人者に殺された人はどんなに苦しかったんやろって思うと反対する気になれない。

でも、冤罪で死刑とかもあるかもしれんから難しいな。

でも、社民党の福島って人は何がしたいんやろか?
社民党自体がなにしてるかわからん党やからな。まあ、気にする必要は無いでしょう。

では、サイナラ。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。